QUOREA(クオレア)は、毎月1日に、仮想通貨自動売買の料金の仮払いを実施します。
自動売買の利用料金で決まるランクに応じて、仮払いの金額も決まります。
最低の仮払いの金額は、5000円です。
本来は、自動売買を行っている場合のみ毎月15日に、料金が登録しているクレジットカードに請求が行きます。
そして、クレジットカード払いの人は、毎月15日に実際の自動売買の料金の金額と仮払いした金額とを清算して、多く支払っている場合は、与信を開放します。
そして、足りない場合は、15日に不足分が請求される仕組みです。
でも、クレジットカードではなくて、デビットカードやプリペイド式のカードで登録している場合は、毎月1日に支払いした5000円は、各カード会社が定める返金のサイクルに従って返金されます。
そして、毎月15日に、実際の自動売買の料金の引き落としも行われるので、注意が必要です。
QUOREAで自動売買を始めるときは、自動売買に利用できる仮想通貨取引所に日本円を入金して取引準備すると合わせて、仮払いの資金を準備しておく必要があります。