新型コロナウィルスの感染拡大にともない実施される施策の中で、政府の給付金の話が報道されています。
でも、一世帯30万円の支給と言われても、条件を満たしていないと申請できないです。
ドイツと違い、日本は、迅速に国民や企業、お店を救うことはしないかもしれないです。
こうした世の中なので、自分でお金を作る工夫をすることが必要だと思います。
テクノロジーが進化した今、ロボットやAIを使って資産形成、資産運用することも、勉強した方が良いです。
お客様がいない時期も、動物の冬眠のように事業を維持して、新型コロナウィルスが終息したら、企業活動を再開できるよう備えることが大切です。
お客様が居ない時期を乗り切る方法として私は、昔起業セミナーで、起業資金の融資を受けたら、それを全部使わずに一部を運用して、運転資金と返済資金の両方を作るという考え方を知りました。
この時は、運用先の情報を得ることは、ありませんでした。
でも、今、QUOREA(クオレア)などロボットを活用して資産運用できるサイトが増えていますので、このような考え方を実行できる環境が整備されてきたと思います。
私は、QUOREAでお金を作ろうと工夫しています。
でも、損失が出た月もありました。
だから、損しないとか、必ず儲かるとかは、言えません。
損失が生じる可能性があるので、QUOREA(クオレア)の利用は、自己責任でお願いします。
QUOREA(クオレア)は、最初から3万円くらいの資金でビットコインの自動売買を始めると良いと思います。
私は、数千円で初めました。
今は、2万円を超えるまでに増えましたが、思うように3万円に達しないです。
まるで、2万円の壁があるように思えてしまうほどです。
QUOREA(クオレア)のロボットの中には、自動売買の設定をするときに、最低残高が設定されている場合があります。
暗号資産の取引所の日本円の残高がロボットが必要としている基準を満たしていないと、自動売買の設定ができないようになっています。
そのため、最初からある程度の金額の資金で、自動売買を始めることができるのが理想です。
QUOREA(クオレア)は、10万円で自動売買していることを想定して、ロボットの評価をしています。
また、スナイパーモードを使う時は、50万円以上の残高を必要とします。
そのため、10万円の資金で自動売買を始めることが出来たら、QUOREA(クオレア)で表示されている試算や、ロボットのランキングなども参考にできると思います。
QUOREA(クオレア)は、無料でアカウントを作ることが出来ます。
QUOREA(クオレア)で自動売買を行う時は、手数料が発生します。
正確な手数料や支払い方法は、QUOREA(クオレア)のサイトで、確認してください。
料金の支払い方法は、クレジットカード、銀行振り込みの二つが利用できます。
デビットカードや、プリペイド型のクレジットカードも利用できるようです。
ちなみに、バンドルカードは、利用できています。
バンドルカードを支払いに利用していると、毎月1日の与信枠設定のために支払う最低5000円のお金は、バンドルカード規定の日数で返金されてきます。
バンドルカードは、アプリをインストールすると利用できます。
バンドルカードのプラスのグレードのリアルカードを作ることを、お勧めします。
バンドルカードのプラスのグレードのカードなので、QUOREA(クオレア)の料金支払いに使えるのだと思います。
バンドルカードには、ポチッとチャージの機能があります。
バンドルカードの残高が足りない時は、ぽちっとチャージで乗り切ることもできます。
QUOREAの先月の実績
2万円で、1ヶ月に3000円を超える利益が出ました。
日々損失が出たり利益が出たりを繰り返しますが、月末でプラスになっていたら良いです。
私も、毎月生活できる金額を、QUOREA(クオレア)の自動売買で工面できるように、ロボットの組み合わせの工夫を続けています。
QUOREA(クオレア)に無料でアカウントを作ると、私をフォローして私が使っているロボットの構成を知ることが出来ます。
派遣で働いている人や、フリーランスで働いている人達など収入不安定な人達は、QUOREA(クオレア)を知ると、収入源を増やすことができると思います。